👥Teamのご紹介
SOWTENプロジェクトに関わっているチームメンバーをご紹介します。
Taro Katsura：Founder
No Art No Life 私はアートが大好きで、学生時代にはバックパッカーとなり世界中の美術館に足を運びリアルなアートを楽しんでいました。アートとテクノロジーが生み出したNFTアートに大きな可能性を見出しています。
私たちと一緒に日本のアートを引き下げて、2021年から盛り上がっているアート界とインターネット界の一大イベントに一緒に飛び込みましょう。
私たちのチームはほとんどが経営者ですが、Web3のリテラシーを高めていくことは今後のビジネスで生き残るために必須要件です。そして、アートは私たちの心を豊かにしてくれます。私たちのプロジェクトが皆様にデジタルの行方とアートの核心について何かしらの示唆を与えることを願っています。
Daisuke M：Engineer
Coming soon
Hiroshi Kato：Marketer
"Stay hungry, stay foolish."
人はみなクリエイター。仮想通貨とブロックチェーンは最先端技術によってもたらされました。中央集権からの脱却。現代アートを駆使して、グローバルビジネスに挑みます。
学生時代、私はバックパッカーとして世界中を旅しました。多くの人と出会い、多種多様な人種や価値観を知りました。その違いをクリエイティブなエネルギーに変えることは、とても魅力的なことです。
ゲームに勝つためには、チームワークが本当に大切です。アートを購入し、私たちのコミュニティーに参加することは、まさにグローバルな航海に乗り出すための搭乗券です。皆さんの知恵の結集が、プロジェクトの成功の鍵になるのです。
問題に立ち向かうとき、みな異なる解決策を持っています。私たちファウンダーも様々なバックグラウンドを持ち、様々な強みを持っています。知恵を出し合い、航海をしていきましょう。
私たちプロジェクトは、これからを担う世代に、夢と希望に満ちた世界を見せてあげたい。デジタル社会の今、私たちは簡単に世界にアクセスすることができます。一緒に新しい世界を創りましょう
SOWTEN マーケター、モデレーター、教育者、投資家、牛肉と寿司が大好き
Go Sanai：Moderator
みなさん、こんにちは。
私は子供の頃、勉強が嫌いで成績はクラスでも下からずっと下の方でした。しかし、自分には起業するという大きな夢がありました。
20代前半は、ニューヨーク・マンハッタンのラーメン屋で働いたり、キャンピングカーで全米を旅したり、ニュージーランドでスノーボードの旅をしたりと、とにかく自由奔放。とにかく自由に遊んでいます。そして、26歳のときにようやく起業することができました。
30代になって、様々な勉強に多大な投資をして、ようやく一つの確信にたどり着きました。
人生はバーチャルだということです。デジタルなゲームの中にいるようなものです。
だから今は、エゴや執着を持たず、直感的に楽しいと思うことをやっています。そのひとつが、このNFTのアートプロジェクトです。（もうひとつは、海釣りです）
私には何度も人生がありますが、今世は一度きりです。まだまだ遊び倒します!
Yasu Yamamoto：Spatial designer,Investor
はじめまして、Yasuです。
この地球には79億5400万人の人口がいます。 7.954億分の1の確率で、あなたがこのメッセージを読んでくれているのです。 この奇跡に、私はとても感謝しています。
私の仕事は空間デザインです。 これまでハイブランドや有名企業のオフィスを数多くデザインしてきました。 クライアントのビジョンを実現するプロセスは、無限の可能性のほんの一部を切り取って、この有限の世界と無理矢理入れ替えるような感覚でした。 しかも、予算の関係で使いたい素材が使えない。 心からの満足を得ることができなかったのです。
しかし、仮想空間では、表現は自由です。 大理石も、ステンレスも、壁紙も、その価値は変わりません。
本当にフェアで、本質的で、魂がわくわくするものを発信していきましょう！
Artist
Tanaka Hi-power
田中さん（仮名）は日本在住の匿名のアーティストでこのプロジェクトのクリエイティブリーダーを務めています。私たちのチームは約3ヵ月かけて何千人ものアーティストから厳選し田中さんにオファーしました。田中さんは有名なアーティストであるため匿名を条件にこのプロジェクトに参加して頂くことができました。
Maz
Mazさんはサンフランシスコ在住のアーティストであり哲学者です。アイデアマンな彼は私たちの作品に様々なアイデアを提供してくれる一方、日本的発想に偏りがちなこのチームにバランスの取れた国際感覚をもたらしてくれます。
モデレーター
アフリカの学生たちや欧米のマーケターなどが私たちのチームやコミュニティをサポートしてくれています。
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